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選挙に関る反省・検討会の報告

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先日は急な召集にも関らず多くのメンバーにご参加いただきありがとうございました。

佐野JCでは2001年度、2005年度の市長選挙、そして2007年度の県議会議員選挙での公開討論会を行ってきました。しかし、回数を重ねるにつれ様々な反省点や課題が見えてきました。その反省や課題をメンバー全員で話合い検討し、反映させて行くことで、今後より効果的な取組をして行けたらという趣旨で開催させていただきました。

DSC00502.jpgのサムネール画像

内容は選挙の意味の確認のプレゼンに始まり2005年度市長選挙の思いや経緯、そして反省今後の課題を検討しました。そして2007年度の県議会議委員選挙も同じ流れで行い、質疑を受けながら理解を深めました。

そして最後に下記にある今後の流れを発表し、意見を頂きました。

また今後の大きな流れとしましては、分権時代を「自分達のまちは自分達でつくる」という主権的な立場で対応してゆく事が大切であり、その一つに選挙という大切な機会があります。

今後、本格的に分権が進めば、割合は未定ですが確実に権限・財源を地域で采配をし運営・経営してゆく時代がきます。そしてこのような時代に、地域が求められる能力は権限や財源を有効に活用してゆける、将来を見越した精度の高い地域経営が必要であり、その実現にはマニフェスト型の選挙がとても有効であると考えています。

そしてマニフェスト型の選挙と検証などセットで行い、マニフェストサイクルを廻してゆく事で、継続的に政治関心を高める為の投げかけができ、また候補者にも継続的な緊張感が生まれ、より質の高い政策本位の選挙が行われるようになるのです。

先週テレビで報道されていた内容ですが、13~15才の中学生対象に行われた意識調査で、「将来に希望を感じるか?」という問いにYESと答えた中学生が31%という数字でした。

まだ中学生なのに残り69%の子ども達が自分の将来に希望を感じられないのです。

皆さんはどう思うでしょうか?

私は未来への子ども達に夢や希望を感じることのできるこの地域を引き継いで行きたいと思っています。

 

重複しますが、今後本格的に分権時代に入り、地域のことは地域で行うための権限や財源が移譲されます。これは一つのチャンスであり、地域の特性を上手に活用し、佐野市独自の発展を目指せる環境が与えられたという事です。そしてそれは昔から佐野JCが求めてきた住民自治の姿で在り、その実現が目の前に来ています。この分権の機会をフルに活かすことができれば、今よりももっと夢や希望を持てる佐野市を創り出すことができるのです。

その為にも地域の人が地域の事を考え政策本意で行えるマニフェスト型の選挙を推進し、これからの分権時代に相応しいリーダーを私達市民が政策で選択できる機会をつくって行きたいと思っています。

 

そして現在理事会にて、衆議院議員解散総選挙の予測した準備を進めてさせていただいておりますが、政治に関心を持っていただく事とは国政、県政、市政、全てに関心を持てもらうことであり、当たり前の事ですが、それぞれが繋がりあって私達のくらす社会が成り立っています。そして国政に関心が生まれれば当然市政にも及びまたその逆も然りです。

そして私達は国民であり、県民であり、市民です。

分け隔てはありませんよね。

ですから今年のこの機会も確りと活用して行きたいと考えています。

 

今回の検証・反省会を行ったことで見えてきた課題がありました。

また、メンバーの皆さんの意見も参考に今後の取組に活かしてゆきます。

今後もご協力よろしくお願い致します。

 

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このブログ記事について

このページは、2008理事長が2008年3月12日 06:04に書いたブログ記事です。

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