2008年10月アーカイブ
安佐グランドワークさんのご厚意により、佐野青年会議所メンバーとの交流会
の場を設けていただきました。
会はグランドワーク恩田会長の挨拶よりスタートし、参加メンバー全員の
自己紹介の後、グランドワークメンバーであり、佐野JCのOBでいらっしゃい
ます三枝先輩より、秋山川清掃の概要をご説明頂きました。
秋山川清掃を中心としたグランドワークの事業は、1972年に佐野青年会議所
による安佐地区市民を対象としたアンケートにその端を発しています。
その際の美しく豊かな地域社会づくりを推進するため市民の公衆道徳を高める
ことが必要との声を受け、佐野青年会議所の提案により秋山川清掃がスタート
しました。
開始当初は、ゴミの量が約7トン・大型ダンプ7台分ものゴミがあり、作業時間
は5時間以上もかかる程、大変汚れた川だったそうです。
1976年には、NPO法人安佐グランドワークを設立し、今も尚多くの皆さんの
協力の下、数々の表彰も受賞し継続しております。
このような交流・及び勉強の場を設けていただいた安佐グランドワークの皆様、
本当にありがとうございました。
10月17日(木)に、安佐グランドワークの諸先輩方からのご厚意により、交流会を実施いたしました。
秋山川清掃の中心となり活躍している安佐グランドワークは、1972年に佐野青年会議所が安佐地区
市民を対象として行ったアンケートにその端を発しています。美しく豊かな地域社会づくりを推進するため、
市民の公衆道徳を高めることが必要との市民の声から秋山川清掃がスタートしました。
今から32年前、1976年にはNPO法人 安佐グランドワークを設立し、多くの関係者及び市民の方々からの
ご協力の下活動しています。数々の表彰の受賞も受けている団体です。そうした諸先輩の活動の意義や
DNAを我々が受け継ぎ、よりよいものとして未来へと継承していかなければなりません。
安佐グランドワークの意義や歴史について先輩方からプレゼンテーションによる説明が行われました。
交流会は終始和やかに行われ、談笑や安佐グランドワークについて
の会話など、非常に有意義な交流会でした。
安佐グランドワークの皆様、ありがとうございました。
10月第一例会 御礼と報告
先日、14日(社)佐野青年会議所の10月第一例会 子どもたちの未来が変わる子育ての真髄
『発信 佐野JC版共育ビジョン』を田沼中央公民館の大ホールで行わせていただきました。
ご参会いただきました皆様におかれましては、公私共にご多用中のところ誠にありがとうございました。また、小さいお子様をお持ちのお父さんお母さん方におかれましては、夕刻の参加しづらい時間帯ではございましたが、多くの方にご参加いただきました事、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
さて、今回二部制で例会を開催させていただきました。
先ず一部では、教育に関する様々な取組を行われています高橋史郎先生のご講演を頂き、自己肯定感の大切さや、親と子の関わり、地域での関りについてご講演いただきました。
沢山の事が心に残りましたが、特に印象に残った事は母性愛・無条件の愛の受入れの中で、どんな状況の中でも自分は愛される資格があることに気づく事で自己肯定感が育つという物でした。
これは大人も、子どもも関係ない事を感じさせていただきました。
私もこの自己肯定感はとても大切に思っています。
また自己肯定感と同様、それぞれ個人が持っている自分自身のイメージは人生を左右するとても大切なものであると考えています。
例えば自分に対して肯定的であれば物事に対し障害がある場合でも『よしやってみよう』と前向き、肯定的に思えれば、その子の可能性は広がってきます。
逆に自分に対して否定的であれば『どうせ私は・・・』という諦めからは、どんどん可能性が失われて行きます。
ご存知の通り人生には壁がつきものでございます、そしてその壁を乗り越えるのか、避けて通るのか、日々の選択を通して良くも悪くも自分の歩む人生がその選択によって形づくられて行きます。
また、様々な物に挑戦していく事で人間の成長や自立心が育まれ、その挑戦を繰り返すことで辛い環境においても決して諦めない、自分の価値・可能性を信じられる逞しい子ども達が育まれると思っています。
また二部では当会議所の共育ビジョン策定委員会のメンバーが今年地域で自信(自己肯定感)を育む為の活動を発表し、学校関係者、PTA関係者、地域の皆様方へ子ども達に地域で自信(自己肯定感)を育む事の大切さの再確認と、私達の行ってきた活動の意義をお伝えさせていただきました。
キッズカンパニーと題して、「働く」という勤労観をベースに5回にわたりプログラムを作成し実施してきました。
この事業の意義は、自信(自己肯定感)は決して知識学習では身につける事が難しいので、体験学習で行う事。また願望、要望、誘導という要素が子ども達との関係に無い、地域の人が子ども達を確りと受容し、自己の存在価値を確認できる環境をつくることで子ども達の自信を育む環境を整える事、そして事業内容を通して、自己を表現し受入れてもらう、そして自分を受け入れることで自信(自己肯定感)を育む事がポイントです。
内容は後日アップさせていただきます。
本年度、佐野青年会議所では、信じる事からはじまる、「生きる力」で切り開く 自主自立のまちづくり を基本理念に活動してまいりました。
この「生きる力」とは、自分の可能性を信じ、物事を肯定的に捉え、主体的に判断し行動する事で、自分の力で様々な問題解決ができる能力」と考え、子ども達に伝えて行きたい大切な価値観だと考え活動してまいりました。
今年作成したプログラムこの佐野市の子ども達に届き、一人でも多くの子ども達が自分も他人も受け入れられる豊かな心をもって、自立して行っていただけることを祈念しまして、
また、本年体験!キッズカンパニーに関っていただきました子ども達、そして活動にご理解いただきました父兄の皆様、また当例会で講師としてご協力いただきました高橋史郎先生、また本日ご参加いただきました皆様、そしてこの事業企画し実現してくれた共育ビジョン策定委員会の皆さまに感謝申し上げ御礼及び報告とさせていただきます。
この度は大変ありがとうございました。
全国会員大会 浜松大会 報告
10月10日~12日に行われました全国会員大会 浜松大会に23名のメンバーで参加してきました。
私と専務は10日の総会へ参加する為に、また次年度奥理事長と石川次年度総務委員長は11日早朝より行われる次年度理事長予定者ミーティングに参加する為に10日に浜松入りしました。
総会では次年度案件が殆どで、安里会頭予定者の確認はじめ、各役員選任の人事案件と次年度の方向を指し示す基本理念、基本方針、事業計画、予算などが審議された。
また、引継ぎの案件として、昨年07度に公益法人取得が決議され、今回の総会では公益法人取得に対しての定款・諸規則の変更が審議された。
先ずはこの方向性の中で、進めて行き、担当行政に指摘をもらい、この内容に変更が出る場合は改めて審議に値する対応を行う事に決まった。
佐野青年会議所も今後公益法人制度改革に関して議論を進め、2013年11月末日までには申請を済ませなければなりません。
期限も意識しながら、会の目的を達成する為にどんな組織の形が良いのか議論を進め、LOM内のコンセンサスを計り余裕をもって申請に望みたいと思いました。
また報告では2011年度(昭和46年生まれ)の全国大会が名古屋という発表がありました。
そして翌日11日にはメンバー全員でフォーラムとセミナーを受講し、次年度へのヒントを得ようと各メンバーが、思い思いのセミナーに参加をし、情報収集とモチベーションを頂いてきました。
またLOMの懇親会では今年の卒業生であります井沢博徳君、久保田之武也君、関口巌君を囲みながらお互いの思いを語りあう、楽しく少し寂しい時間を過ごしました。
また、諸事情により急遽参加を断念した横井理事から三人に向けて電報によりメッセージが送られ、懇親会に一花添えていただきました横井理事本当にありがとうございました。
そして最終日、大会式典では安里会頭予定者から自分の言葉で想いを聞かせていただき、正直感動しました。リーダーシップの真髄を、身をもって見せていただいた気がします。
役職への覚悟と言うよりも、一人の人間としての覚悟とを感じました。
来年がとても楽しみになりました。
また、卒業式では久保田利伸さんから卒業生へ3曲歌が送られました。
壇上にあがる我がLOMの功労者、井沢博徳君、久保田之武也君、関口巌君に対し、メンバーが思い思いに心の中で感謝を感じていました。
皆様方から沢山の物を頂いた私達も、先輩達のように少しで頂いたものにプラスをし、後輩に受継いでいかなければと思いました。
長きに渡りお疲れ様でした。
まだ2ヵ月半残っておりますが、後輩の為にご尽力頂き、想いや価値観を一つでも多く野こして行っていただければありがたく思います。
2008年度卒業の3名 左から関口巌君、久保田之武也君、井沢博徳君
最後に数ヶ月前から設営にご尽力いただきました山口委員長をはじめとします総務委員会の皆様、浜松市内の宿泊が難しい事前の課題の多かった設営でしたが、全体を通してスムーズな進行と、とても美味しい設営に感謝しております。ありがとうございました。
また今回担当として、仕事との調整や会社の社長のバッシングにも負けず素晴らしい内容に仕上げていただきました腰高君本当にありがとうございました。
また、ご参加頂きましたメンバーの皆様、そして大会運営に『やらまいか!』精神で全力で望んでいただいた浜松青年会議所さん、また大会を盛り上げてくれました浜松市民の皆様に感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
追伸:勅使川原先輩、餞別をいただき、ありがとうございました。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。
『ご存知ですか?佐野市の財政』 報告
先日はご多用中のところ、(社)佐野青年会議所の事業にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。またご講演いただきました佐野市総合政策部財政課金子係長におかれましては、ご講演快くお引受け頂き、またとてもわかりやすくご教示頂き、誠にありがとうございました。
この度は佐野市の財政状況を佐野市総合政策部財政課金子係長にご指導頂き、その後、佐野青年会議所メンバーより、佐野市の財政を家庭に例えてプレゼンを行い、次にたの他の行政の取組を検証し、財政に関する今後の問題点などを皆で考えました。
さて、夕張市の破綻を切掛けに、自治体の財政破綻を未然に防ぐ為に地方財政健全化法が施工され、昨年度の平成19年度決算から摘要となり、先月の9月30日に、各地方団体全ての財政の状況が総務省のホームページで明らかになりました。
佐野市も例外ではなく、今までとは違い「一般会計」に、上下水道や公立病院、交通機関といった公営事業の「特別会計」を連結して財政状態をチェックすることになり、今まで見えづらかった部分も表面化されるようになりました。
この法案を切っ掛けに財政の厳しい自治体では、既に様々な取組が行われいます。
公共料金の値上げや、公共サービスのカット、上下水道の料金の大幅値上や医療費補助のカット、地方税や固定資産の増税など自治体独自の状態に合わせ住民の新たな負担が求められてきました。
もうすでに地域間格差がはじまっています。
そして特に考えなければならない部分としては、社会的に弱い立場である高齢者や障害者を持つ家族、そして母子家庭の方など、どうしても行政からの補助や保障などをあてにせざる得ない方が、さらに公共費の値上げや増税等でダブルで生活する上で大きな負担を受けはじめてています。
現状だけ見れば佐野市の数値も全国的に平均的な数値を指し示しており、健全な団体となっていますが、しかし安心してはいけないと思いました。
なぜなら佐野市は平成17年2月28日に合併を行い、合併特例債による10年間という期間限定の恩恵(年間約12億円)を受けています。
当然10年後は今の予算組みでは12億円の新たな歳入を生み出さなくては追いつきません。
さらに言えば、現状も今まで積み立ててきた基金や預金を取崩しての予算組みが行われている事実もあります。
また少子高齢化が進む中、少子化により労働人口も減少し、高齢化により社会保障は増えるばかり、今後の税収の減少や社会保障費も増えることは明らかです。
また、参加いただいた方からのご意見ですが、現状の公共施設等の老朽化を考えれば、建て直しや改修工事などそれに関る費用の捻出も必要となります。
そのような問題も考慮し、長期的に見た財政計画を作成する事で、弱い立場の方でも安心して暮らせる佐野市に繋がって行くのではないかと思いました。
当然、私達市民も行政だけに頼る事無く、自分達で出来る事は行い、行政と連携しながら自立した佐野市を目指して行きたいと思いました。
また、近年マニフェスト型公開討論会などが注目を集め、全国いたるところで選挙の際に政策や人柄で判断をする為の運動や活動が進んできました。
そして来年佐野市では、市長選挙と市議会議員選挙が行われます。
選挙になれば各候補者は自らの考え方や政策などを発進してきます。そのときに政策を実現するには、やはり財源と言う部分での根拠が無ければ、絵に描いた餅になってしまいます。
また財政だけではなく、やはり民主主義の原則であります主権在民の責任を果たす上でも、私達一人ひとりがもっと佐野市の事を知っておかなければならないと痛感しました。
そして自分の考えを確りと選挙に反映し、私達自身がつくった佐野市として受け入れ、自分達のまちは自分達でつくって行く、という気持ちで仕事やJC活動に邁進して行かなくてはと再確認させられました。
この度、沢山の気づきを与えてくれました、佐野市総合政策部財政課金子係長、また担当頂きましたメンバーの皆様に心より感謝を申し上げ報告とさせていただきます。ありがとうございました。
祝 新理事会 報告
本日、2009年度新理事会が開催され、いよいよ2009年度がスタートとなりました。
理事長挨拶では奥次年度理事長の熱い想いと、理事会という佐野青年会議所の意思決定機関としての役割の重さをお伝え頂いた。
そして次に意見書の読み合わせでは、パートごとに各委員長より朗読頂き、かなり読み込んでいるのか気持も入り、意気込みを感じさせていただきました。
また、議案の方は細田議長のスムーズな進行により、組織の件そして1月の例会担当が審議されました。
新しい顔ぶれ、何か例えようのない緊張感が流れていました。
昨年の自分の心境を思い起こしながら、廻りを見渡すと頼もしい理事メンバーの顔ぶれ。
本当に素晴らしいスタートとなりました。
そして監事講評では三名の監事にご公表を頂き、激励と共に次年度への意気込みを頂きました。
出逢いは縁あって、意味があって出逢うと言います。
私も2009年度の出逢いを大切にし、一つ一つの出逢いに思い馳せながら、素敵な一年にして行きたいと思いました。
また懇親会でも奥次年度理事長が持っている暖かい雰囲気が懇親会の会場に広がり、とても和やかで楽しい懇親会になりました。
追申:駆けつけてくれた中里君、田辺君ありがとうね!
この度、理事会そして懇親会と設営してくれた石川委員長はじめ総務委員会の皆様お疲れ様でした!
※議決権は2008年度理事会が持っているので、10月7日の2008年度理事会での審議通過後に発表になりますので、メンバーの皆様におかれましては今しばらくお持ち願います。
第3回 新入会員研修 報告
先日1日に会員拡大委員会担当による第3回目の新入会員研修が行われた。
今回は最終の研修と言う事で、次年度へのステップとして新入会員さんを後押しできる内容となりました。
横井理事の経験や体験を通し人生観を語っていただきました。
横井理事の人生観は職業柄かなり深いところにあります。
そして考えの根っこは死生観ではないかと勝手に思っています。
内容は始めの部分しか参加できなかったのですが、懇親会の皆さんの発表を聞いて有意義な時間であったと思いました。
そして懇親会では修了書授与を中村文昭さんの講演録と更にこの講演録の感想文の提出がセットで送られました。
当たり前ですが研修は実践しなければ、何にもなりません。
是非、今回横井理事より頂いた価値観を大切に次年度以降活躍してください!
今回皆さんの感想文を読ませていただき、素直な新人さんが多くて安心しました。
また、感想文を頂いたことで私自身も多くの気づきを頂き感謝しております。
最後になりますが、講師を引き受けていただいた横井理事、またこのような設えをご容易いただきました田辺委員用をはじめ会員拡大委員会の皆様、また修了書作成等大変ご尽力いただいた福田幹事、そしてご参加いただきました皆様に感謝を申し上げご報告とさせていただきます。
ありがとうございました。













