2008年10月13日アーカイブ
全国会員大会 浜松大会 報告
10月10日~12日に行われました全国会員大会 浜松大会に23名のメンバーで参加してきました。
私と専務は10日の総会へ参加する為に、また次年度奥理事長と石川次年度総務委員長は11日早朝より行われる次年度理事長予定者ミーティングに参加する為に10日に浜松入りしました。
総会では次年度案件が殆どで、安里会頭予定者の確認はじめ、各役員選任の人事案件と次年度の方向を指し示す基本理念、基本方針、事業計画、予算などが審議された。
また、引継ぎの案件として、昨年07度に公益法人取得が決議され、今回の総会では公益法人取得に対しての定款・諸規則の変更が審議された。
先ずはこの方向性の中で、進めて行き、担当行政に指摘をもらい、この内容に変更が出る場合は改めて審議に値する対応を行う事に決まった。
佐野青年会議所も今後公益法人制度改革に関して議論を進め、2013年11月末日までには申請を済ませなければなりません。
期限も意識しながら、会の目的を達成する為にどんな組織の形が良いのか議論を進め、LOM内のコンセンサスを計り余裕をもって申請に望みたいと思いました。
また報告では2011年度(昭和46年生まれ)の全国大会が名古屋という発表がありました。
そして翌日11日にはメンバー全員でフォーラムとセミナーを受講し、次年度へのヒントを得ようと各メンバーが、思い思いのセミナーに参加をし、情報収集とモチベーションを頂いてきました。
またLOMの懇親会では今年の卒業生であります井沢博徳君、久保田之武也君、関口巌君を囲みながらお互いの思いを語りあう、楽しく少し寂しい時間を過ごしました。
また、諸事情により急遽参加を断念した横井理事から三人に向けて電報によりメッセージが送られ、懇親会に一花添えていただきました横井理事本当にありがとうございました。
そして最終日、大会式典では安里会頭予定者から自分の言葉で想いを聞かせていただき、正直感動しました。リーダーシップの真髄を、身をもって見せていただいた気がします。
役職への覚悟と言うよりも、一人の人間としての覚悟とを感じました。
来年がとても楽しみになりました。
また、卒業式では久保田利伸さんから卒業生へ3曲歌が送られました。
壇上にあがる我がLOMの功労者、井沢博徳君、久保田之武也君、関口巌君に対し、メンバーが思い思いに心の中で感謝を感じていました。
皆様方から沢山の物を頂いた私達も、先輩達のように少しで頂いたものにプラスをし、後輩に受継いでいかなければと思いました。
長きに渡りお疲れ様でした。
まだ2ヵ月半残っておりますが、後輩の為にご尽力頂き、想いや価値観を一つでも多く野こして行っていただければありがたく思います。
2008年度卒業の3名 左から関口巌君、久保田之武也君、井沢博徳君
最後に数ヶ月前から設営にご尽力いただきました山口委員長をはじめとします総務委員会の皆様、浜松市内の宿泊が難しい事前の課題の多かった設営でしたが、全体を通してスムーズな進行と、とても美味しい設営に感謝しております。ありがとうございました。
また今回担当として、仕事との調整や会社の社長のバッシングにも負けず素晴らしい内容に仕上げていただきました腰高君本当にありがとうございました。
また、ご参加頂きましたメンバーの皆様、そして大会運営に『やらまいか!』精神で全力で望んでいただいた浜松青年会議所さん、また大会を盛り上げてくれました浜松市民の皆様に感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
追伸:勅使川原先輩、餞別をいただき、ありがとうございました。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。
『ご存知ですか?佐野市の財政』 報告
先日はご多用中のところ、(社)佐野青年会議所の事業にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。またご講演いただきました佐野市総合政策部財政課金子係長におかれましては、ご講演快くお引受け頂き、またとてもわかりやすくご教示頂き、誠にありがとうございました。
この度は佐野市の財政状況を佐野市総合政策部財政課金子係長にご指導頂き、その後、佐野青年会議所メンバーより、佐野市の財政を家庭に例えてプレゼンを行い、次にたの他の行政の取組を検証し、財政に関する今後の問題点などを皆で考えました。
さて、夕張市の破綻を切掛けに、自治体の財政破綻を未然に防ぐ為に地方財政健全化法が施工され、昨年度の平成19年度決算から摘要となり、先月の9月30日に、各地方団体全ての財政の状況が総務省のホームページで明らかになりました。
佐野市も例外ではなく、今までとは違い「一般会計」に、上下水道や公立病院、交通機関といった公営事業の「特別会計」を連結して財政状態をチェックすることになり、今まで見えづらかった部分も表面化されるようになりました。
この法案を切っ掛けに財政の厳しい自治体では、既に様々な取組が行われいます。
公共料金の値上げや、公共サービスのカット、上下水道の料金の大幅値上や医療費補助のカット、地方税や固定資産の増税など自治体独自の状態に合わせ住民の新たな負担が求められてきました。
もうすでに地域間格差がはじまっています。
そして特に考えなければならない部分としては、社会的に弱い立場である高齢者や障害者を持つ家族、そして母子家庭の方など、どうしても行政からの補助や保障などをあてにせざる得ない方が、さらに公共費の値上げや増税等でダブルで生活する上で大きな負担を受けはじめてています。
現状だけ見れば佐野市の数値も全国的に平均的な数値を指し示しており、健全な団体となっていますが、しかし安心してはいけないと思いました。
なぜなら佐野市は平成17年2月28日に合併を行い、合併特例債による10年間という期間限定の恩恵(年間約12億円)を受けています。
当然10年後は今の予算組みでは12億円の新たな歳入を生み出さなくては追いつきません。
さらに言えば、現状も今まで積み立ててきた基金や預金を取崩しての予算組みが行われている事実もあります。
また少子高齢化が進む中、少子化により労働人口も減少し、高齢化により社会保障は増えるばかり、今後の税収の減少や社会保障費も増えることは明らかです。
また、参加いただいた方からのご意見ですが、現状の公共施設等の老朽化を考えれば、建て直しや改修工事などそれに関る費用の捻出も必要となります。
そのような問題も考慮し、長期的に見た財政計画を作成する事で、弱い立場の方でも安心して暮らせる佐野市に繋がって行くのではないかと思いました。
当然、私達市民も行政だけに頼る事無く、自分達で出来る事は行い、行政と連携しながら自立した佐野市を目指して行きたいと思いました。
また、近年マニフェスト型公開討論会などが注目を集め、全国いたるところで選挙の際に政策や人柄で判断をする為の運動や活動が進んできました。
そして来年佐野市では、市長選挙と市議会議員選挙が行われます。
選挙になれば各候補者は自らの考え方や政策などを発進してきます。そのときに政策を実現するには、やはり財源と言う部分での根拠が無ければ、絵に描いた餅になってしまいます。
また財政だけではなく、やはり民主主義の原則であります主権在民の責任を果たす上でも、私達一人ひとりがもっと佐野市の事を知っておかなければならないと痛感しました。
そして自分の考えを確りと選挙に反映し、私達自身がつくった佐野市として受け入れ、自分達のまちは自分達でつくって行く、という気持ちで仕事やJC活動に邁進して行かなくてはと再確認させられました。
この度、沢山の気づきを与えてくれました、佐野市総合政策部財政課金子係長、また担当頂きましたメンバーの皆様に心より感謝を申し上げ報告とさせていただきます。ありがとうございました。













