委員会事業計画

起業家マインド確立委員会

委員長:早川 義元

スローガン:明日を彩り、まちにときめけ!~挑戦から始まるまちづくり~

(一社)佐野青年会議所は市民活動センターここねっとの運営業務を受託して3年目を迎えます。登録団体や行政との協働による地域活性を推進していく中で、新たな市民を巻き込めていない現状があります。新たなまちづくり活動へ挑戦する人材の発掘や育成こそ、佐野市が抱える様々な困難に立ち向かうための大きな原動力になると考えます。

本年度当委員会では、まちづくり活動に対して、より多くの市民に関心や興味を持ってもらうべく、情報や参加の機会を提供すると共に、自分の地域について考え、より良いまちづくりの為に自ら行動を起こせる「自立した市民」で溢れる地域づくりを目指します。まちづくり活動の遣り甲斐や楽しさを知った市民が自ら仕掛け人となり、地域に向けた事業を展開する「まちづくりはあなたが仕掛け人プロジェクト」を実施いたします。

自立した市民によるまちづくり活動への勇姿が、佐野市の未来に対する想いとして多くの市民へ共鳴し、地域全体へと伝播していきます。それは新たな市民による新たな挑戦を生み出す環境を育み、だれもが自信を持って進取果敢に挑戦できる、すなわち起業家マインドを持った市民で溢れる佐野市を創出していくことと信じて、一年間活動してまいります。

 
起業家資質向上委員会

委員長:溝口 泰史

スローガン:青年よ、挑戦せよ!

今日の経済状況の混迷、雇用環境の悪化など我々の周りには様々な課題が山積し、個々の企業においては新しい事業や価値を創出しにくくし、変化を好まない風潮を生みだし、さらに失敗を損失と捉えるように陥ってしまっています。このような現状を打開するために、従来の考え方・やり方に安住することなく変革的思考と目指すべきビジョンを持ち、変革の過程における逆境や困難に耐え、失敗や問題に対する本質を捉え解決する力を備え、そして常に新しい事業や価値の創出について考え、独自性に富む創造的発想力を養うことが今の青年経済人に必要です。

本委員会では、地域の青年経済人に「変革的思考とビジョン」「問題解決能力」「創造的発想力」を学んで頂くことで、自ら考え、ビジョンを設定しそれに向かって積極的に行動する意思、即ち起業家精神を持って頂きます。そして、起業家精神を持った青年経済人が常に変化を起こす中心的な存在となり、自身や周りの課題を認識し新しい事業や価値を創出する先駆者となるべく一年間活動して参ります。

新入会員研修では、入会したばかりの会員にはJC運動の基本的な内容について簡易的な説明会を随時開催します。全ての新入会員には、これから活動していく上で必要とされる知識・理念を身につけるためJC運動の意義や目的、佐野JCの歴史や活動、JC運動における起業家精神の必要性を学ぶ研修を行います。

 
会員拡大委員会

委員長:石倉 大

スローガン:安心してください、拡大しますよ。

我々は、佐野青年会議所の活動と思いを次代に繋げそしてより力強く運動を展開していくために今こそ『会員拡大』という決して簡単ではない課題に対して本気で向きあい会員拡大を進めることが必要です。

本年度当委員会が LOMの先頭に立ち、私たちが目指すまちづくりの方向性と明確なビジョンを示して会員拡大を進めていきます。そしてメンバー全員が当事者意識を持って会員拡大を行うために拡大情報を共有できる仕組みを作り、新たにメンバーになろう仲間とコミュニケーションを深め多くを語り合い思いを伝え会員拡大に取り組んでいきます。

そうすることにより多くの仲間と手を携えて力を合わせて活動していく事で、地域に大きな変化を起こすことができます。会員拡大を進めることは『躍動する佐野市』へ向けての第一歩になるという熱い思いを持って一年間活動してまいります。

そして当委員会が担当する卒業式では常に活動の中心となりメンバーを牽引して頂いた卒業生に感謝すると共に

今後の活動の更なる飛躍の糧となるような心に残る卒業式を行います。

 
総務委員会

委員長:碓井 栄多

スローガン:活力ある組織の実現へ~熱意よ伝われ!~

佐野青年会議所は昨年創立50周年を迎え、今年度は51年目という新しい一歩を踏み出すこととなります。これまでの50年の歴史の中で積み上げてきた伝統を継承しつつ、これからの未来を見据え新たな物事を生み出す挑戦をするためには、我々はより一層結束し、成長していかなければなりません。組織的な結束力は、それぞれが行動し一緒に何かを成し遂げることによって生まれ、また個々の成長は、自ら行動し多様な価値観に積極的に関わっていくことによって得ることができます。両者に共通する「行動」すること、つまり「参加すること」が重要です。

そのため本年度総務委員会では、諸会議や各事業の円滑なサポートを行うほか、参加意識の向上による活力ある組織を目指し、「熱意」を持ってメンバーと向き合っていきます。率先してメンバーとコミュニケーションを取ることで深い人間関係を築き、その上で各事業の意義を明確化し熱意を持って伝えることで意欲的に参加を求めていきます。そして総務委員会が模範となるように率先して行動することで、総務委員会の熱意を他のメンバーに波及させていきます。さらに、熱意あふれる参加型事業を行うことにより、各々の熱意を引き出し、主体的姿勢を育むことで、積極的な参加を呼び込みます。

多くの仲間たちが参加することで、我々佐野青年会議所はより一層活力ある組織へと成長し、新たな半世紀に向けた記念すべき一歩を踏みだすことができます。そして、この一歩が躍動する佐野市に繋がっていくことを信じて、総務委員会は熱意をもって行動していきます。

 
野球部会

部会長:木村 一成

スローガン:Happy Baseball 50th!!

佐野市中学校親善野球大会は青年会議所設立当初より安佐はひとつを掲げ、地域に根ざした開催を目指し行ってきた歴史ある事業です。長きに渡り紡がれてきた大会も、本年度は第50回大会というひとつの節目を迎えることとなります。

先輩方が作り上げてきた本大会を今後も継続出来るよう更に地域に根付くものとし、深く思い出に残る大会を開催致します。また選手達が思い切りプレー出来るようにするためにも、中学校野球大会実行委員会、佐野青年会議所メンバーも楽しみ、全力でサポートしていきます。

今大会は、中学生たちに全力で試合をしてもらうのと共に、大会を通じて地域の良さを感じてもらえるような運営に務めていきます。そして大人になった時には、この大会を一緒に運営してもらい50年後の第100回を迎えることが出来るよう将来を見据えた大会を目指します。

 
ディベート部会

部会長:馬場 大輔

スローガン:論じ合って分かり合おう

2014年度、地域教育システムの構築と提案として「佐野市中学生親善ディベート大会」が開催されました。2015年度の第2回大会では、青年会議所だけの開催ではなく、卒業生による実行委員会と、昨年の参加生徒にも大会を支えて頂きました。また、大会の認知が進み各学校が告知動員に協力して頂けた結果、48名の参加により盛況に開催することが出来ました。今年度は、より多くの地域の方々に関わって頂き、大人達、企業、団体がそれぞれの特性を活かし、それぞれが自分達に出来ることで子供達を支えていく地域教育システムの完成を目指します。

第3回の目指すステップアップは、地域からより多くの関わりを得ること、すなわち協力者ならびに協賛企業の拡充です。また、ジャッジやディベート講習を佐野青年会議所メンバーや、過去の大会参加者ができるようにすることで継続性を高めるとともに、メンバーのスキルアップや、子ども達の更なる学びに繋げていきます。

対面コミュニケーションが希薄になりがちな現代において、ルールに沿って議論を行う経験は、中学生にとって大きな学びになります。すべては子どもたちのために。我々は諸先輩方や各団体と連携して、全力で大会を開催していきます。